自信ないと思ってたけど…
こんにちは、 ベーシストジュナでっす!
ちょこちょこコラボしてるドイツのドラマー、Sina ちゃんとの新しいコラボレーションに向けてすでに動いてます♪♪
(Sinaちゃんを知らない人用にyoutubeリンク貼っておきます)
今までのコラボ動画
これはジャニスジョップリンのカヴァー↓
これはSinaちゃんのソロアルバムに入る予定のオリジナル曲↓
そんなわけで今日久しぶりにガイド用に自分でベース&ボーカル(ボーカル録るのは本当に久しぶりw)を録音していたわけですが、これから譜面書き終わったら資料まとめてSinaちゃんのパパに送るところ♪
世間に知られてるかどうかはわからないけど、私は本当に自分に自信がありません。
だからどんな場面でも、自分がどんなプレイをしようが相手の反応が目に見えるまでは不安でいてもたってもいられないんだよね〜
ベースに関してはもちろん、歌に関しても女性としても人間としても。。
でもこの間ある人と話をしていたら、その人が自信があるかどうか唯一見極める方法は、勝負を挑まれた(オファーされた)時に
” マウンドに立つかどうか ”
だということ聞いて、 なるほど~ と思った
口ではいくら「いやいや僕なんか~」って言ったところで、その人が勝負を受けて立てばそれは自信がある証拠、と聞き妙に納得しました
と、いうことは
・いくら私が自分に自信がなかろうが、ステージに立った時点で私は自分のプレイに自信を持っているということになる 。
・いくら私が自分に自信がなかろうが、自撮りの顔写真やボディラインがわかる写真をSNSに載せる時点で私は自分のルックスに自信を持っているということになる 。(マジレスするとこれは顔と名前を覚えてもらうためにやっているけど)
・いくら私が自分に自信がなかろうが、同じ環境にとどまらず外に出て行きどんどん新しい人と関わろうとしている時点で私は自分の人間性に自信を持っているということになる 。
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え、まじ・・・・・・・?(汗)
外から見ればそりゃそう映るよね。
つまり言い訳はいつだって許されないということ。
いつだって言い訳するつもりはないけどね笑
私は自分のことが非常に嫌いである。 いつだって「なんでそんなにできない子なの?バカなの?」と思っている。
でもたまに好きになることもあります、それはどんな時かというと他人から認めてもらえた時。
つまり何が言いたいかというと。。。。
録音した曲送るの怖いwwwwwwww
そんじゃ
Juna.
自信もっていいよ。大丈夫